ふり返れば遥かな道程を 一人で来た Seven decade 思い出せる限りの幸せも いつしか幻の様に 震えだした指先 衰弱の予感 あの頃の様に強く叫ぶ事さえ 出来ないけれど 何もかもに噛みついてた俺も 今ではもう Imitation teath かすんでゆく視界の彼方には 永劫の世界が見える にじんで消える記憶 痴呆の気配に 怯えて生きるよりも一滴だけ飲み込めばいい 今 輝ける世界へと続く扉は開かれて 静寂が俺を誘う ただ一つ願い叶うなら誰かに愛されて 死にたかった 遠のく意識は暗闇に溶けて 孤独がすべてを包んだ 輝ける世界へと続く扉は閉ざされて 二度とは戻れぬ世界に ただ一つ願い叶うなら誰かに愛されて 死にたかった