温い風が夜に消えて 掛け違えた明日に袖を通す 近く遠く響くサイレン 眠りかけた今日が悲鳴を上げる 万象を切り裂く剣など無くとも 忘れ得ぬ誇りならば戦え それは夢で聞いた確かな言葉 思い出せ始まりの心焦がした歌を 武器を取れ目覚めにはどんな痛みも 適わないから 業を許し見て見ぬ振り 他人だけがそれを愛と呼んだ 正義なのか欺瞞なのか 解答など君に知る術もない 揺るぎない心ならば貫け 決して君の敵を見失わぬよう 牙を剥け限界を裏切るための序章 その声が真実の一陣となり 光り出すから 思い出せ始まりの心焦がした歌を 武器を取れ目覚めにはどんな痛みも 適わないから