Trost (Sinsy Yoko Ver.) 16bit Lyrics
風になびく樹牆
屋根裏窓から眺めている
正午の鐘が響く
破り捨てるべきだと
開けない日記抱いて泣くの
誰か……嘘だと言ってよ...
はじめから叶わない愛と
思い悩んで綴った日々が
いまを生きる未練になって
死ねずにいる
ずっと淋しくて過去に溺れ
血塗れの記憶憎む
あの日喪失った
あなたとの未来を未だに夢見る
高鳴る胸の鼓動が睡りさえ拒む
何を求め彷徨う?
縋りついた先では――
孤独が嘲嗤うだけで
絶えず愛に飢えてる
Nein...
私から奪わないで――
Nein...
狂おしげに悶え喘ぐ――
Ach Liebster, mein Lieber...
Wohin?
Trost sei mir, die Welt ist leer
もう往くあてのない恋慕
軋むように鈍く痛む
ただ打ちひしがれてる
深く昏い森で月燈り見上げる
涙拭い星に語りかける
独りじゃない
いつもあなたと一緒ね――
同じ時代に同じ夢見た
貴方の愛と生きたい
過去の葬列に手向けた薔薇
終わりない雨に濡れる
すべて受け止めて
読み返す日記
いまなら逃げずに
愛し合えた想い出に
別れ告げられる
優しくさよなら………