瞳を閉ざし静かに眠る 痛みも苦しみもその胸に閉じ込めて 微かに色を帯びた唇 冷たく結ばれたまま何を思うのか たとえその光が閉ざされても 希望の灯火は絶やさぬように 記憶の欠片を掻き集めて 硝子の箱の中に閉じ込め蓋をする 明日へ続いてゆく道標は 君が見せてくれた尊い夢 君だけがこの空の向こう側へと 羽広げ消えて たとえその光が閉ざされても 希望の灯火は絶やさぬように 結んだその指に花を添えて 永遠の旅路をただ見送る